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PCWRC第2戦は、スウェーデン戦から2ヶ月のインターバルをおいて開催される。昨年は10月に開催されたニュージーランドラリーであるが、ヨーロッパ圏外ツアーに組み込まれたため、4月の開催となった。
ラリーのルートは大幅な変更を受け、22のSSで争われる。
PCWRC第1戦スウェーデンではトップを走りながら、終盤のSS15で無念のターボトラブルでリタイヤを喫した新井敏弘は、このニュージーランドからニューマシンで戦いに挑む。新型インプレッサである新井のニューマシンは日本のシムスで製作され、3月にシェイクダウンテストを行ったばかり。早々に現地入りした新井はニューマシンでのプライベートテストもこなし、満を持して新型インプレッサでのデビューラリーに挑む。
また、同じスバル・プロダクション・ラリー・チーム(SPRT)でもあるP.ボーンは地元ニュージーランドの地の利を生かし、新井のニューマシンデビューウィンを脅かす最大のライバルとなりえるだろう。

南半球に位置するニュージーランドは気温は15〜20℃とすごしやすい初秋。
高速ラリーとなるニュージーランドであるが、今年は降雨も少ないため、路面のやわらかいグラベルの下は硬くなっており、さらなる高速ラリーとなることが予想される。
新井の乗る新型インプレッサはエンジントルクの特性を改良されており、新井のドライビングと合わせても大きなアドバンテージとなる。
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