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SUBARU ラリー・オブ・キャンベラ
 
新井敏弘選手、APRC ラリー・キャンベラに参戦
 

新井敏弘選手は、5月8日(土)〜9日(日)にオーストラリア・キャンベラで開催されるFIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第1戦「SUBARUラリー・キャンベラ」に出場します。
参加車両はSUBARUインプレッサWRX STiグループN仕様車で、今回はSUBARU車の現地ディストリビューターであるSUBARUオーストラリアからの招聘によるスポット参戦です。
当サイトでも、新井敏弘選手の結果をご報告します。

スケジュール
LEG1 5月8日(土)
現地時間
日本時間
SS
地 名
SS距離
6:38
5:38
SS1 Greenhills West I
16.68km
7:26
6:26
SS2 Lees Padovans
26.04km
8:19
7:19
SS3 Bluetts I
9.17km
10:38
9:38
SS4 Oakey Creek
27.53km
11:13
10:13
SS5 Mineshaft Long
20.31km
12:30
11:30
SS6 Fairbairn Park Super Special I
1.82km
14:03
13:03
SS7 Bluetts II
9.17km
14:34
13:34
SS8 East West Brain
28.94km
15:39
14:39
SS9 Greenhills West II
16.68km
 
LEG2 5月9日(日)
現地時間
日本時間
SS
地 名
SS距離
7:46
6:46
SS10 Kowen Road I
31.78km
9:55
8:55
SS11 Lowden
26.98km
10:33
9:33
SS12 Main Tower
13.97km
12:26
11:26
SS13 Kowen Road II
31.78km
13:41
12:41
SS14 Fairbairn Park Super Special II
1.82km
TOP
SUBARU RALLY TEAM AUSTRALIAのHPに掲載された記事より

「新井は、キャンベラで飛び立つ準備が完了」

 日本のエース、新井敏弘はSubaruラリーオブキャンベラ(5月8-9日)でImpreza WRX STiをドライブする。
 2004年のアジアパシフィックラリーの選手権の第1ラウンドは国際的顔ふれとなり、新井は、SWRTにより製作された左ハンドルの2004年Impreza WRX Stiを、クィーンズランドのアトキンソンレーシングよりドライブします。
 今年、新井は、日本が本拠の自分のチーム、アライモータースポーツからImpreza WRX Stiを駆り、2004年のプロダクションカー世界ラリー選手権に参戦しています。 しかし、コ・ドライバー、トニー・サーカムと共にラリーオブキャンベラに参加するために、彼は忙しいPCWRCスケジュールから時間をとり、参加しています。
 2003年の新井は、英国人で同じSubaruドライバー、マーティン・ロウに続き、PCWRCで総合2位を獲得しました。
 新井は以前にSUBARU WORLD RALLY TEAMでドライブの経験があり、他のドライバーより昨年のPCWRCの中でより多くのイベントで勝利を得ました。
 SWRT時代の彼のコ・ドライバーはグレンMacneallで、彼は今回のラリーでチーム・オーストラリアのディーンHerridgeのコ・ドライバーを務めます。
 Subaruオーストラリアのジェネラルマネージャー(Nick Senior)は言いました:
 :「私たちはToshiがキャンベラで運転することになることは大いに期待しています。それは、非常にレベルを向上させ、非常に接戦の競争に結びつくからです。」
 新井は、主要なオーストラリアのドライバーや現在のオーストラリアのラリーチャンピオンおよびSRTAドライバー、コーディCrockerを含めて)一対一の大接戦になるでしょう。

TOP
 
リザルト
APRC SS1(16.68Km) 暫定順位
 新井敏弘選手は、10番手タイムでラリースタート。

STAGE
 
OVERALL
1位
14
Herridge
12:00.0
 
1位
14
Herridge
12:00.0
10位
2
Arai
+21.6
 
10位
2
Arai
+21.6

APRC SS2(26.04Km) 暫定順位
 4番手タイムで総合6位
STAGE
 
OVERALL
1位
1
Singh
20:12.0
 
1位
1
Singh
32:16.6
4位
2
Arai
+18.0
 
6位
2
Arai
+35.0

APRC SS3(9.17Km) 暫定順位
 3番手タイムで総合7位。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
6:13.1
 
1位
1
Singh
38:33.4
3位
2
Arai
+3.7
 
7位
2
Arai
+35.0

APRC SS4(27.53Km) 暫定順位
 2番手タイムで総合5位。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
18:50.1
 
1位
14
Herridge
57:42.0
2位
2
Arai
+5.5
 
4位
2
Arai
+22.1

APRC SS5(20.31Km) 暫定順位
 初のトップタイムをマークし、総合2位浮上。
STAGE
 
OVERALL
1位
2
Arai
15:06.6
 
1位
14
Herridge
1:12:51.5
2位
14
Herridge
+2.7
 
2位
2
Arai
+19.4

APRC SS6(1.82Km) 暫定順位
 スーパーSSでは、4番手タイムをマークし、総合2位。
STAGE
 
OVERALL
1位
11
Crocker
1:26.6
 
1位
14
Herridge
1:14:19.0
4位
2
Arai
+2.6
 
2位
2
Arai
+20.8

APRC SS7(9.17Km) 暫定順位
 2番手タイムをマークし、総合2位かわらず。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
6:11.1
 
1位
14
Herridge
1:20:33.8
2位
2
Arai
+1.8
 
2位
2
Arai
+18.9

APRC SS8(28.94Km) 暫定順位
 4番手タイムをマークし、総合2位。3位のCrockerとの差は0.9秒。
STAGE
 
OVERALL
1位
14
Herridge
21:49.1
 
1位
14
Herridge
1:42:22.9
4位
2
Arai
+19.2
 
2位
2
Arai
+38.1

APRC SS9(16.68Km) 暫定順位
 LEG1最終ステージ、新井敏弘選手は3番手タイムで、総合2位。
 SUBARUのワン・ツー・スリーでLEG1を終える。 LEG2は9日(日)6:46(日本時間)スタート予定。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
11:39.1
 
1位
14
Herridge
1:54:07.4
2位
14
Herridge
+4.7
 
2位
2
Arai
+40.6
3位
2
Arai
+7.2
 
3位
11
Crocker
+41.7
TOP
 
LEG1を終えて、新井敏弘選手よりコメントが届きました

今日は2番で終わりましたね
「まあ、なんとか。でも1番とは40秒も離れちゃってるからね。
今日はほこりがひどくて、前が見えない見えない。
風はないし、ここら辺は2年間も雨が降ってないんだって。
特に朝一は日の出前のスタートだったから、暗いし、ほこりで見づらいし、
もう大変だよ。」


今回は普段のマシンと違いますがどうです?
「タイヤもサスペンションもいつもと違うメーカーのだからね、
走りながらセッティングを替えて走っている状態。」


1番のHerridgeの走りは?
「HerridgeはニュージーでもN車で1番だったけど、
特に速いって感じじゃない。まず失敗しないドライバーだね。
彼がステージトップだったのは、SS1とSS8でしょ。
これは、SS1はスタート順も遅くて明るくなりかけて来たし、
道も知ってるから。
SS8は一つ前のクルマが前のSSでリタイヤして、スタート間隔が
4分(通常2分)あったからほこりが落ちて視界が良かったんだろうね。
とにかく、今日はほこりが曲者かな」


今回のSUBARUポイント獲得の使命とおり1/2/3位独占ですね
「そーだね。明日は4つしかステージがないから、トップには追いつけない
かもしれないけど、後ろが詰まってるから気を抜けないんだよ。
なにがあるかわからないのがラリーだから、
とにかくいけるとこまで明日はいくよ。」

 
リザルト LEG2
APRC SS10(31.78Km) 暫定順位
 LEG2最初のステージ、新井敏弘選手は2番手タイムで、総合2位。
STAGE
 
OVERALL
1位
14
Herridge
19:03.8
 
1位
14
Herridge
2:13:11.2
2位
2
Arai
+2.5
 
2位
2
Arai
+43.1

APRC SS11(26.98Km) 暫定順位
 2番手タイムで、総合2位。トップとの差を32.7秒差につめる。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
15:54.6
 
1位
14
Herridge
2:29:22.0
2位
2
Arai
+5.8
 
2位
2
Arai
+32.7

APRC SS12(13.97Km) 暫定順位
 2番手タイムで、総合2位かわらず。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
8:45.2
 
1位
14
Herridge
2:38:13.8
2位
2
Arai
+3.1
 
2位
2
Arai
+29.2

APRC SS13(31.78Km) 暫定順位
 3番手タイムで、総合3位に。2位のKangasとの差は4.3秒。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
8:45.2
 
1位
14
Herridge
2:38:13.8
3位
2
Arai
+8.7
 
3位
2
Arai
+15.9

APRC SS14(1.82Km) 暫定順位
 最終ステージは9番手タイム、総合3位でフィニッシュ。
STAGE
 
OVERALL
1位
10
Kangas
1:27.5
 
1位
14
Herridge
2:38:13.8
9位
2
Arai
+2.6
 
2位
10
Kangas
+10.6
         
3位
2
Arai
+15.5
TOP
LEG2を終えて、新井敏弘選手よりコメントが届きました

「結局3番でした。2番のまま終わりたかったけども、
  後ろに抜かれるのは、気分も良くないね。
  まあ、ポイントを取るといった目標的には良かったかもしれないけど。
  Kangasは今日は速かったよね、彼はこのラリーの常連だし、Herridgeも今日は特にペースを抑えたわけじゃないみたいだけど、視界さえよければ多分トップまでいったかもね。
  しかし、今回のラリーでは砂埃のひどさには本当にまいったという感じだね。
  明日1日こっちでゆっくりして、夜の便で日本に帰ります。
  また、こういうチャンスがあればせひ出てみたいね。」

 

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