7月1日の土曜日、「SUBARU SPORT MEETING」が、昨年まで開催された関西地方から東京の真ん中、晴海特設会場で開催された。
前日、遂に新井敏弘選手のラリージャパンへのWRカー参戦が発表され、大きな期待と注目が新井敏弘選手へ向けられていました。
イベントは、SUBARU車でのジムカーナなどが行われた後、新井敏弘選手・鎌田卓麻選手のデモランが行われ、早速会場内は大盛り上がり。さらに、その後、会場に響くWRカーのエンジン音。新井敏弘選手が05WRカーに乗り込み、サプライズのデモランを決行。すでに2回のWRカーでのテストを行っているだけあり、すでにWRカーを手足のように操りファンの興奮を誘った。
この後、ステージでは新井敏弘選手と鎌田卓麻選手でラリージャパントークショーが行われ、WRカーでの参戦を新井敏弘選手本人から発表され、大きな拍手が起こっていました。
途中、予定に無かったP・ソルベルグ選手がステージに上がり、新井敏弘選手のWRカー参戦について、「本当によかった。toshiならきっといい走りができると思うよ。でもどうがんばっても僕が1番で、toshiが2番だけどね」と楽しそうに話していました。
ステージの後、
P・ソルベルグ選手のデモランです。なぜか新井敏弘選手がコ・ドラ?としてマシンに乗り込んでいました。
P・ソルベルグ選手のデモランはというと・・・。一応コースのラインとしてパイロンがおいてあるがP・ソルベルグ選手にはお構いなし!どうやらコースを教える為に乗り込んだ新井敏弘選手だったが、好き勝手なコース取りに車内では「やめろ〜、やめろ〜」と叫んでいたようである。
コースではスーパー耐久に参加する3台のインプレッサが3周ずつドライバー交代もある模擬レースも行われた。しかし、模擬レースといえど、スタートが切られた瞬間本気モードスイッチオン!最初のコーナーでは激しいブレーキング競争が展開され、接触ギリギリのパッシングも見られ、観客も大歓声。
さらに、熱くなっている男がいた。ペースカーとして乗り込んだ新井敏弘選手だ。ローリングスタートの後、ピットロードからなんとコースイン!3台のS耐マシンを追いかけ始めたのだ!しかし、マシンの差もあり追いつけず、なんとドリフトをし始めたところ、これまた大盛り上がり。しかし、最終周の最終コーナーではハーフスピンするおまけつき。
これもまた、イベントならではの光景で楽しいものである。
最後は、P・ソルベルグ選手・新井敏弘選手・
鎌田卓麻選手のデモラン。抽選で選ばれた幸運な同乗者を乗せ、目一杯派手なデモランを見せてくれた。 新井敏弘選手も観客すれすれのターンを決め、ファンも両手を上げて盛り上げた。
P・ソルベルグ選手はサービスショーでターマック仕様に変更されたマシンで、さらにスピードの乗った走行を披露。得意の箱乗りドーナッツも決め、最後はマシンから降りて、グローブをプレゼントするサービス振り。
ラリーでの走りもすごいが、イベントでのデモランはさらに選手達のすごさを認識できる最高のファンサービスであると思う。
今年は、12月10日に大阪で初のダートラ(オフロード)でのSUBARUスポーツミーティングの開催も決定した模様。ファの皆さんにとって、楽しみがまた増えましたね。
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