10/6 ORCオールスタードリフトドリームマッチ2007
ラリー、SUPER GT、S耐等の国内トップクラスのレーサー、業界有名人、さらに現役D1ドライバーが集結した「ORCオールスタードリフトドリームマッチ2007」が10月6日(土)、福島県のエビスサーキット西コースにて開催され、新井敏弘選手もラリー界からの代表として参加しました。

今回の「ORCオールスタードリフトドリームマッチ2007」は参加した「レーシングドライバー」「D1ドライバー」「業界有名人」達が1名ずつ3人でカテゴリーを越えたチームを結成。ユニークな競技の予選を勝ち抜き、優勝チームを決定するという新しい試みで行われた。もちろん、イベントでありながらマシンに乗り込むと全員が真剣に本気の勝負となり、この日エビスサーキットに詰め掛けた多くのギャラリーが楽しんでいたようだ。
まずは予選。3人ずつのチームは9チーム。決勝に残れるのは8チームで予選で敗退するのはたったの1チーム。行われたユニークな予選競技は以下の通り。
@ショートスーパーラップ・・・レーシングドライバーによるタイムアタック。審査員席前をスタートし、コースに設置されたスポンジ状におかれたパイロン3つをドリフトしながら倒し、タイムを競うというもの。
Aドリフト単走・・・D1ドライバーによるドリフト。現役のD1ドライバーによるドリフト。
Bドリフトトライアル・・・業界有名人がコースをドリフトしながらアタックし、最後に仕切られたスペースにバックで駐車し、タイムを競う。

新井敏弘選手は、今村陽一選手(D1)と小倉康宏社長(小倉クラッチ 社長)とのチームで競技に挑み、新井敏弘選手がパイロン倒しに2度の空振りをするもチームでは予選4位で決勝に進出。
新井敏弘選手のコメント
練習?ぶっつけ本番だよ。いやぁ、空振りはちょっとなぁ。

お昼時間には、ドライバー達のサイン会も行われ、大勢のファンの皆さんが列を作ってサインを貰っていました。
また、パドックには各メーカーがブースを出店し、グッズやパーツをこのイベント特価で販売しており、多くのギャラリーがお得なお買い物をしていたようです。もちろん、アライモータースポーツでもブース出店していました。

2時からいよいよベスト8の戦いが開始されました。トーナメントでの決勝は、下記の方法で行われました。
1回戦:トリプルドリフト競技
2回戦:ツインドリフト競技
3位決定戦:代表者1名による追走方式
決勝戦:チーム戦で行う追走方式
1回戦を勝ち抜いた新井敏弘選手組は、次の2回戦のツインドリフトには新井敏弘選手と小倉康宏社長が出場。惜しくも敗退となりましたが、続く3位決定戦には新井敏弘選手が代表として出場。残念ながら4位となりました。しかし、新井敏弘選手の走りにはAWD独特のドリフトアングルにギャラリーの歓声が多く聞こえました。
最後に行われたスーパーデモランではビッグサプライズがありました。
このデモランには、WRX VS D1のタイトルどおり、新井敏弘選手と奴田原文雄選手、熊久保信重選手と田中一弘選手のインプレッサ・ランサーの共演となりました。

まずはランサーの奴田原文雄選手、熊久保信重選手。なんと!奴田原文雄選手はコース横の丘を飛び越えて大ジャンプで登場!コレには審査員席のMCも驚き、「もしかして新井敏弘選手も飛ぶのか〜」と会場全体が大興奮に包まれた。
そして、新井敏弘選手と田中一弘選手のインプレッサがスタート。期待どおり、新井敏弘選手も丘を飛び越え、大ジャンプ。コレには会場が大盛り上がり。
そのあと、コースを3台(奴田原文雄選手以外)が見事なデモランを行い、終了。

奴田原選手は予想以上の大ジャンプにフロント部分を強打し、マシンにダメージを追ってしまったようだ。しかし、この4選手にギャラリーは拍手喝さい、大声援が送られました。
そして、ギャラリー前に止めたマシンが去ると、新井敏弘選手のマシン後には・・・。水が点々と漏れていました。新井敏弘選手のインプレッサもフロントを強打し、フレームが上方向にずれてしまったようです。
Photo Gallary
2007PCWRC プロダクションカー世界ラリー選手権
- R.1 Swedish 2/09-11
- R.2 Mexico 3/09-11
- R.3 Argentina 5/04-06
- R.4 Greece 6/01-03
- R.5 New Zealand 8/31-9/02
- R.6 Japan 10/26-28
- R.7 Ireland 11/16-18
- R.8 GB 11/30-12/02
- Point Ranking
