ラリージャパン

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新井敏弘選手はデイ1 SS4で転倒リタイヤ。
P-WRCはスバルユーザーのフローディンが今季3勝目をマーク!


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FIAプロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)第7戦「ラリージャパン」が9月9-12日、北海道札幌市を拠点に開催。

開幕戦スウェーデン、第3戦ヨルダンで勝利を収めているパトリック・フローディン(スウェーデン)が、インプレッサWRX STIを駆り今季3勝目をマークした。
また他のSUBARU勢は、ジャンルカ・リナリ(イタリア)が自身最上位となる3位でフィニッシュした他、王睿(中国)も5位に入る大健闘を見せた。

日本ファンの期待を集めた新井敏弘は、SS4でリタイアとなった。

首位浮上に向けて絶好のチャンスとなった前戦フィンランドで痛恨のリタイアを喫したフローディン。タイトル獲得に向けて、このラリージャパンは絶対に落とせない一戦となった。
そのフローディンが最大のライバルと目したのが、同じく日本戦にタイトルの可能性を残す新井敏弘だった。その新井は開幕のスーパーSSで首位に立つと、絶好調ぶりを発揮。しかしSS4の高速ストレートで、うねりの連続にタイミングが合わず、立木に衝突して転倒。マシンのダメージが大きく、まさかのリタイアとなってしまった。

新井の脱落で首位に浮上したフローディンは、この時点で2位に1分4秒と大量マージンを築き上げていた。しかしその後もペースを落とすことなく、全26SS中13本のベストタイムをマークした他、それ以外でもすべてをセカンドベストでまとめ、最終的には2位のヘイデン・パドン(ニュージーランド)に2分45秒まで差を広げる圧倒的な強さで今季3度目の勝利を獲得。ポイント争いでもシリーズ首位に浮上した。

順位
No.
ドライバー
タイム
1. 48 P. FLODIN 3:31:08.3
2. 38 H. PADDON +2:45.8
3. 33 G. LINARI +15:06.8
4. 46 K. KAMATA +17:10.3
5. 45 R. WANG +21:59.5
6. 43 R. MUHONEN +1:08:45.0

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