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新井敏弘選手、3位でのポディウムフィニッシュ

FIAプロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)第8戦「ラリー・フランス」が10月1-3日、フランス東部の・アルザス地方を拠点に開催されました。WRX STIを駆る日本の新井敏弘選手が3位でのフィニッシュを飾った。
長年、WRCフランス戦の舞台を務めたコルシカ島から一転、ラリー・フランスはその拠点をドイツ国境に近いアルザスに移し、全く新しいラリーとなった。このラリー・フランスに参戦したP-WRCのSUBARU勢は、新井敏弘選手のほかアンダース・グロンダル選手(ノルウェー)、ジャンルカ・リナリ選手(イタリア)、王睿選手(中国)、ヌノ・バロッソ・ペレイラ選手(ポルトガル)、そして今イベントをスキップしたパトリック・フローディン選手を走らせるウスペンスキー・ラリー・テクニカからは、弱冠20歳のデビッド・ウェストンJr選手(英国)がP-WRC初挑戦を果たした。
コルシカ時代と変わらずオール舗装となったラリー・フランスだが、スタート前に雨が降った上に路面に大量のグラベルが掃き出され、この上なくスリッパリーなコンディションと難関を極めた。アンダース・グロンダル選手は初日で2位につけたが、デイ2の最終ステージで左側のタイヤを前後ともパンク。スペアタイヤを1本しか車載していなかったため、ここで痛恨のリタイアとなった。この日は、新井敏弘選手もロングステージでパンクに見舞われ、タイヤ交換のために3分半近くのロスを喫したものの、グロンダル選手の脱落で3位に浮上。このポジションを最後までキープし、ポディウムフィニッシュを果たした。デイ3を再スタートしたグロンダル選手も5位を維持、王睿選手が6位に続いた。
新井敏弘選手のラリー終了後のコメントはコチラ >>
順位 |
No. |
ドライバー |
タイム |
| 1. | 31 | A. ARAUJO | 3:28:48.1 |
| 2. | 40 | O. TANAK | +2:26.6 |
| 3. | 32 | T. ARAI | +5:31.2 |
| 4. | 39 | A. RASCHI | +7:46.7 |
| 5. | 46 | A. GRONDAL | +10:50.9 |
| 6. | 45 | R. WANG | +12:34.6 |
2010PWRC プロダクションカー世界ラリー選手権
- R.1 Sweden 2/10-14
- R.2 Mexico 3/3-7
- R.3 Jordan 3/31-4/4
- R.4 New Zealand 5/5-9
- R.5 Finland 7/28-8/1
- R.6 Deutschiland 8/18-22
- R.7 Japan 9/9-12
- R.8 France 10/1-3
- R.9 Great Britain 11/10-14
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